姫路先物証券被害研究会(姫路先物証券研) 平田元秀
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 ひめじ市民法律事務所の弁護士平田元秀と申します。
 現在,当研究会の代表幹事を務めております。

 平成6年に弁護士登録をしました。1年目に、姫路研究会の山﨑省吾さん、山田直樹さんに誘われて証券取引被害に関するワラント訴訟に取り組み、平成7年から、先物被害訴訟への取組を開始しました。姫路研究会足以来、24年余り、会員の皆さんと協力して、播磨地域、但馬地域の先物・証券取引被害をはじめとする投資取引被害の救済活動に取り組んできました。
 先物取引被害の方は、平成18年に適合性原則が大幅に強化され、引き続く平成21年には不招請勧誘禁止ルールが導入されたのを受け、国内公設先物業者の勧誘にかかる不法行為がかなりの程度撲滅され、事件数も減少しています。しかしながら、現在も、金の損失限定取引から入り、間もなく通常取引に勧誘されて、両建をさせられ、訳の分からない間に、何百万円も損失を被ったという先物被害事件や、担当者に外国株や外国債券などを言うがままに頻繁に取引させられ、手数料などを中心に大幅な損を出したという証券被害事件があり、姫路研究会の中堅・若手の弁護士と協力し合いながら、訴訟を担当しています。
姫路先物証券被害研究会の24年間は、ベテラン弁護士と新進気鋭の弁護士が和気藹々とした雰囲気の中で、事件と格闘し互いに切磋琢磨しあいながら、確実に被害者の救済を果たす会、姫路という地域にありながら、全国研究会に積極的に参加して、トップレベルの技量を発揮できる会、事件で得た成果を1つの事件だけに止まらせず、全国に還元する会として、機能してきました。
 これからも、若手とともに、ますます研究会を発展させていきたいと思っています。
 

【姫路先物取引被害研究会事務局・連絡先】
〒670-0947 兵庫県姫路市北条1丁目285-10
       山田立花法律事務所
事務局長 弁護士 立 花 隆 介
電話 079-225-5522 FAX 079-225-5533